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日本料理の伝統的技法 | ばらん細工 | 博多十和蔵

今回ご紹介するのは、板前の安部さんの小技披露です。

小技と言っても、日本料理の伝統的な技法の一つであり、プラスチック製のバランが飾りとして

使用されるようになって以降、どんどんできる人が少なくなってきている料理技術の一つです。

ばらん(葉蘭)というユリ科の葉や笹の葉など、おおぶりの葉を包丁やナイフを使って切り抜きながら、

様々な模様を作っていきます。

今回は、4分間ほどで手短にやってくれましたが、本気でやるとどんな作品ができるのか、

いつかみてみたいものです。

料理人ならでは、お客様への「おもてなし」の一つとして、ばらん細工や飾り切りなど、

さらにいっそう腕を磨いてまいります!